「2012年5月」のアーカイブ

5月26日(土)に行われた3回目の制作の様子をご紹介します。
2階渡り廊下には新たに水の文様が現われました。
 

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新たな水の波紋が増えました。

 

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水面に何かが現れる様子が徐々に出来上がってきたようです。


ついに「龍」が動き出したのか?
「龍」の動きによる振動で水面に文様が?

 

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美術館の正面階段の自動ドアにも模様。

最初にシートを貼る場所を決めてから、一気に貼っていきます。

 

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あとは、ひたすら貼る作業。
 
そして美術館の正面玄関にも文様ができました!

 

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夕方になってあたりが暗くなると、模様が一層浮かび上がりますね。

 

3月に始まったファッション展も、5月27日(日)を以て終了。
ファッション♡のみなさま、ご来館ありがとうございました。

5階図書コーナーで行っていた“ぬりえコーナー”にも力作が沢山集まりましたので、ごく一部をご紹介します。
 

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リボンの結び目がゴージャスなドレス。

背景のカーテンも雰囲気を盛り上げます♪

 

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モード!!かっこいいですねー

 

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みんな大好きなあのキャラをあしらったドレス☆

 

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ガガ様もびっくり!な独創性。

色の取り合わせもすてきです。

 

さてさて、これから1か月ほどの展示替え期間を経て、お待ちかねの「日本美術の至宝」展がやってきます!

準備中の様子もブログでお伝えしますので、どうぞお楽しみに・・・
 

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5月12日(土)に、柴田士郎さんと小川明

子さんの、オートクチュール刺繍(ししゅう)ユニット“Lemmikko”を招いて、オートクチュール刺繍(ししゅう)教室をひらいたよ!
オートクチュールっていうのは、注文をうけて作られる、一点物の洋服のことだよ。そういう服に、糸で模様を作ったり、ビーズや羽、スパンコールを縫いつけたりする刺繍(ししゅう)のことを、「オートクチュール刺繍(ししゅう)」っていうんだ。
今、開催中の、「What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション」展には、オートクチュール刺繍(ししゅう)を使ったドレスがたくさんあるんだって!

 

 オリヴィエ・ティスケンス/ロシャス≪イヴニング・ドレス≫.jpg
オリヴィエ・ティスケンス/ロシャス≪イヴニング・ドレス≫
たとえば、これ!
黒からアクアブルー、白に変化する鶏の羽が、
刺繍でつけられているんだよ。
気が遠くなりそうだな~
部分的には接着剤でつけたところもあるんだって!

アレキサンダー・マックイーン/ジバンシイ≪イヴニング・ドレス≫.jpg

アレキサンダー・マックイーン/

ジバンシイ≪イヴニング・ドレス≫
 

この、ドレス全体を覆(おお)う、黒とグレーと白のスパンコールも、
ぜんぶ手作業でつけられてるんだよ。
キラキラして、お魚みたいだね!
着ると、すっごく重そうだね。
ナボンも着てみたいな。

カール・ラガーフェルド/シャネル≪イヴニング・ドレス「マルティーヌ」≫.jpgのサムネール画像

カール・ラガーフェルド/

シャネル≪イヴニング・ドレス「マルティーヌ」≫

このドレスは、白のスパンコールが結び目のように全体に編み込まれているよ。
砂時計型のシルエットで、このまま刺繍するのはとても難しそうだよね。
実はこのドレス、布に刺繍をしてから、ドレスを縫ったんだって!なるほど~!
このドレス一着を制作するのに、165時間以上かかっているんだよ。
オートクチュールって本当に手間暇かけて作られるんだね!
 

制作スタート!

2012年5月12日

5月12日(土)にドラゴンプロジェクトの制作が始まりました!

毎週少しずつ、作品が完成していく様子を紹介していきます。

日本サイドの制作は、愛知県立芸術大学の皆さんです。
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本日の制作はここ、美術館1Fインターコモンの階段

 

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小さな白い丸を切り抜いています

 

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それを階段に丁寧に貼ると…

 

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軽やかな模様が現れました!これは泡でしょうか、雲でしょうか、龍が通った後でしょうか…。

階段を見上げると、龍が雲の上に昇っていくような感じに見えませんか?

思わず追いかけたくなりますね。

「階段に円を描くのが難しかったです」とコメントをいただきました。

次回はどんな模様が現れるのでしょうか…お楽しみに~!

 

愛知県立芸術大学では、いよいよ5月12日から制作作業が始まります。
制作者の学生さんよりコメントが届きました!

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雲のあいだや 雨の中、水たまりを通り抜けて,
龍のすんでいる世界へ入り込んでいくように、
会場までの道を楽しんで頂ければ幸いです。

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想像をふくらませて、会場までお越しください♪