オートクチュール刺繍(ししゅう)ってなあに??

2012年5月18日

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5月12日(土)に、柴田士郎さんと小川明

子さんの、オートクチュール刺繍(ししゅう)ユニット“Lemmikko”を招いて、オートクチュール刺繍(ししゅう)教室をひらいたよ!
オートクチュールっていうのは、注文をうけて作られる、一点物の洋服のことだよ。そういう服に、糸で模様を作ったり、ビーズや羽、スパンコールを縫いつけたりする刺繍(ししゅう)のことを、「オートクチュール刺繍(ししゅう)」っていうんだ。
今、開催中の、「What’s an Icon of Style? 時代を彩るファッション」展には、オートクチュール刺繍(ししゅう)を使ったドレスがたくさんあるんだって!

 

 オリヴィエ・ティスケンス/ロシャス≪イヴニング・ドレス≫.jpg
オリヴィエ・ティスケンス/ロシャス≪イヴニング・ドレス≫
たとえば、これ!
黒からアクアブルー、白に変化する鶏の羽が、
刺繍でつけられているんだよ。
気が遠くなりそうだな~
部分的には接着剤でつけたところもあるんだって!

アレキサンダー・マックイーン/ジバンシイ≪イヴニング・ドレス≫.jpg

アレキサンダー・マックイーン/

ジバンシイ≪イヴニング・ドレス≫
 

この、ドレス全体を覆(おお)う、黒とグレーと白のスパンコールも、
ぜんぶ手作業でつけられてるんだよ。
キラキラして、お魚みたいだね!
着ると、すっごく重そうだね。
ナボンも着てみたいな。

カール・ラガーフェルド/シャネル≪イヴニング・ドレス「マルティーヌ」≫.jpgのサムネール画像

カール・ラガーフェルド/

シャネル≪イヴニング・ドレス「マルティーヌ」≫

このドレスは、白のスパンコールが結び目のように全体に編み込まれているよ。
砂時計型のシルエットで、このまま刺繍するのはとても難しそうだよね。
実はこのドレス、布に刺繍をしてから、ドレスを縫ったんだって!なるほど~!
このドレス一着を制作するのに、165時間以上かかっているんだよ。
オートクチュールって本当に手間暇かけて作られるんだね!