姉妹館・米国ボストン美術館 新館長 就任のお知らせ

[ 2015.11.19 ]

姉妹館である米国ボストン美術館では、20年間にわたり館長を務めたマルコム・ロジャース氏が退任し、マシュー・テイテルバウム氏が就任しました。テイテルバウム館長は、アートギャラリー・オブ・オンタリオ(カナダ・トロント)において輝かしい功績を残しています。
名古屋ボストン美術館では開館以来、マルコム・ロジャース前館長のもとで美術作品を通して様々な交流を行ってきました。今後はテイテルバウム新館長とともに、引き続き多くのお客様にボストン美術館の素晴しい作品をご紹介できるよう努めてまいります。
新館長からのメッセージと馬場駿吉館長からのお祝いの言葉をご紹介します!

 

マシュー・テイテルバウム館長01.jpg

Matthew Teitelbaum, Ann and Graham Gund Director at the Museum of Fine Arts, Boston. April 9, 2015
Photograph © Museum of Fine Arts, Boston.

ボストン美術館 11代目館長

マシュー・テイテルバウム
Matthew Teitelbaum
2015年8月3日(月)就任

 

“ボストン美術館には美術界で長らくリーダーシップを発揮してきた遺産があります。私もボストン美術館と同じく、アートが世界を変える、アートが生活を変える、そしてそのアートは属するコミュニティーによって形作られるということを信じています。マルコム・ロジャース前館長とスタッフが築いたゆるぎない土台を受け継ぐことを光栄に思っています。文化交流はかつてないほど重要なものになっています。そんな中、このボストンと名古屋の豊かで実りある関係を引き継ぐ役目を担うことができ嬉しいです。”

 

姉妹館・新館長就任によせて

(名古屋ボストン美術館 館長 馬場 駿吉)


質、量ともに世界に誇る美術品を収集し、とくに日本美術の名品を多く所蔵するボストン美術館―その伝統を守り、新しいヴィジョンを拓く重責を担った新館長に、このほどマシュー・テイテルバウム氏が着任されました。心からお祝い、お慶び申し上げます。
9月の爽やかな大気に包まれたボストン美術館でお目にかかった新館長のまなざしには、知的なきらめきと共に人を惹きつける温かさが印象深く感じ取れました。また握手からは姉妹館としての文化交流を一層高めたいという熱意を伝え合うことが出来ました。新館長の益々のご活躍を祈っております。

マシュー・テイテルバウム館長02.jpg

2015年9月21日 ボストン美術館にて

Photograph © Museum of Fine Arts, Boston.

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