講演会「世界の片隅で―ヨーロッパ絵画における静物」を開催しました

 

「恋する静物―静物画の世界」展の開幕日に、米国ボストン美術館 ヨーロッパ美術部 キュレーター(学芸員)のフレデリック・イルチマン氏による講演会「世界の片隅で―ヨーロッパ絵画における静物」を開催しました。

 

 古代から現代にかけて「静物画」がどのような変遷を辿ってきたか、展覧会の出展作品とからめてお話いただきました。シスレー、セザンヌ、ブラックなどの作品を見ながら、果物、楽器、花といった物言わぬ「静物」に画家が込めた想いが構図や筆致から感じ取れることを解説。

 

「静物画」のドラマチックな一面を感じていただく、展覧会にぴったりの講演会となりました。

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17世紀の主題“ヴァニタス”が現代に映像という媒体に形を変え表現されている

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