特別講演会「ボストン美術館のジャポニスム」を開催

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山口 靜一氏(埼玉大学名誉教授)
当館の前館長で埼玉大学名誉教授の山口靜一氏をお招きし、16年目の開館記念日を迎えた特別講演会を開催しました。ボストン美術館が所蔵する日本美術品10万点の内約4万点を寄贈した“ボストン美術館のジャポニスムの仕掛人”ウィリアム・スタージス・ビゲローの生涯をたどりながら、同館が日本国外では最大の日本美術コレクションを所蔵するに至った過程を講演いただきました。アーネスト・フェノロサやエドワード・モース、そして岡倉天心とのエピソードや、改宗し熱心な仏教徒になったこと、あまりの剛腕ぶりに“Samurai Bill”と呼ばれていたことなども紹介され、会場からは「裏話がとても興味深かった」などの感想が寄せられました。

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