講演会「ボストン美術館の天明~寛政期の浮世絵について」開催

 

 11月27日(土)、「錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」展の監修をしていただいている永田生慈氏をお招きし、講演会を開催しました。

 明治期にボストン美術館に渡って以来大切に保管されてきた浮世絵の数々は、大変保存状態が良く、特に「色」の鮮やかさは一目瞭然。江戸時代の人々が見ていたものとほぼ同じ色でその感動を味わえるのは、ボストン美術館所蔵の浮世絵ならではの貴重な機会。あわせて、「鳥居清長」「喜多川歌麿」「東洲斎写楽」の絵師の魅力や三人が活躍した時代背景を、代表的な作品のスライドを映しつつ解説していただきました。

 熱の入ったわかりやすいお話に、「浮世絵の魅力を再認識した」「浮世絵の基礎から楽しみ方がよくわかった」「もう一度浮世絵を見たくなった」といった声が多くありました。

 

 

 

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永田生慈先生

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