Go! Go! びじゅつかん2010 日米アート交流プログラム「ぼくらのストーリー~風景画にはいってみたよ~」を開催!

Go! Go! びじゅつかん2010

 日米アート交流プログラム「ぼくらのストーリー~風景画にはいってみたよ~」を開催!

共催 名古屋芸術大学美術学部美術文化コース アートエデュケーション研究室
 
名古屋芸術大学の美術文化コースの学生が企画した「ぼくらのストーリー~風景画にはいってみたよ~」を8月1日に開催しました。小学校1~3年生19人が4つのグループに分かれて、「ザ・風景展」に展示してある作品の世界に自分が入ったことを想像しながら、自分だけの「ものがたり絵本」をつくりました。
 
まず、展示室で学生たちが子どもたちに作品を説明。子どもたちは学生の「空にはどんな生き物がいるかな?」「どんな季節の絵かな?」などの問いかけに答えながら、熱心に絵を見ていました。
 

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その後、見てきたばかりの絵を思い出しながら「自分がこの風景に入るなら…」と想像を膨らませ、それぞれの子どもたちは、「ものがたり」を考えました。そして、用意された小道具の花束、帽子、うさぎの耳、刀などを持ってポーズをとり、その姿をデジカメで撮影。その自分の写真を絵に貼り込んだり、色紙に描いた好きな動物を登場させたり、鉛筆、クレヨン、マーカーを使って「絵本」を作っていきました。

 

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絵本の表紙にタイトルを付け、綴じてもらって「ものがたり絵本」が完成!
冬の風景に自分と鹿と雪だるまが遊んでいたり、幾何学模様から道路を想像し車を走らせたり、子どもたちの思い思いの楽しいストーリーが広がりました。
 
このプログラムは、当館の姉妹館であるアメリカのボストン美術館と子どもたち同士の交流を深める日米アート交流プログラムとして実施しました。当館とボストン美術館にて、子どもたちが風景、自然を描いた作品を見て、感じたこと、考えたことなどを作品にし、言葉にしています。そして、子どもたちの制作の様子や作品や言葉を、双方の美術館のホームページにて紹介し、交流を図ります。

 

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