子どもの世界:概要

子どもの世界

4F ボストンギャラリー
2007年3月17日(土)~2007年8月19日(日)
「アメリカ絵画 子どもの世界」では、アメリカでも秀逸として知られるボストン美術館のア
メリカ美術コレクションの中から、子どもの姿を描いた作品44点を展示します。作品に描かれた子どもの姿は、鏡のようにその時代のアメリカ社会や家庭における子どものあり方を映し出しています。展覧会では、植民地時代の17世紀後半から、南北戦争、産業革命を経験した19世紀、そして20世紀に至るアメリカ社会における子どものあり方の変化がいかに作品に反映されてきたかを探り、またアメリカ絵画に見られる子どもの表現の魅力に迫ります。コプリー、スチュワート、カサット、ホイッスラー、ホーマーといったアメリカ絵画史にその名を刻んだ画家の作品をはじめ、奇抜でときにユーモラスなアメリカらしいフォークアートの優品を含む44点が語る“子どもの世界”を紹介します。日本と深いかかわりをもつ国の芸術でありながら、アメリカ絵画が充分に展示される機会はなかなかありません。ボストン美術館の充実したコレクションで紹介する本展はたいへん貴重な機会であり、あまり知られていないアメリカ文化の側面を伝える機会となるでしょう。

画像:「エドワード・ダーリー・ボイトの娘たち」(部分)

《 エドワード・ダーリー・ボイトの娘たち 》(部分)

ジョン・シンガー・サージェント1882年 

Gift of Mary Louisa Boit, Julia Overing Boit, Jane Hubbard Boit and Florence D. Boit in memory of their faher, Edward Darley Boit 19.124

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